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うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

小鉢とボウル

荒川尚也さんの個展も数えてみれば28回目。
毎年荻窪銀花の夏の催しとして顔として、
支えてくれいます。

長くご贔屓いただいているファンも多く、
新作を楽しみにして頂きながら、
定番の補充もなさって頂く方が多く、
長く使って飽きのこない、
使い勝手の良さを裏付けていて、
橋渡しとしては嬉しい限りです。
今日はそんな20年以上続く定番を2点ご紹介します。

10arakawa577.jpg
ボウル小 3,150円 径13H6cm

溶けたガラスを息で膨らませた柔らかな丸みは、
吹きガラスならではの魅力です。
丸みのある見込みは、スプーンですくう時に、
当たりが柔らかく使いやすい器です。
流れるように配置されたアワが、
澄んだ素地の中で光と受けて煌めきます。

10arakawa576.jpg
小鉢 3,150円 径12.5H6cm

簡単がゲージを兼ねた型で、
角を作りだしている小鉢は、
丸さのなかにある直線的な造形で、
収納しやすい重なりや、
見込みが平たい特徴が、
ボウルと似た大きさながら、
また違った魅力で欲しくなってしまう、
使い頃の大きさの器です。

補充で1客2客と選らんで行くお客さまが、
「これでまた揃って使えます」
「本当に便利につかっているんです」
「使いやすくて今からの季節は特に大活躍」
などと、嬉しそうな表情でお話しいただけて、
少しずつでも橋渡しを長く続けることの意味を、
幸せに感じ撮れる瞬間です。

            甘庵


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テーマ:工芸 - ジャンル:学問・文化・芸術

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