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うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

涼感たたえる花器 その1

今日は荒川尚也さんの花器をご紹介します。
バランスのよいフォルムには、
得意のアワが活かされた清涼感のある表情で仕上げられて、
繊細な野草から、骨太い枝ものまで、
草花や木々の魅力を引き立てる花器です。

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クラウン花器 21,000円 径11.5cm H22.5cm

花器それぞれが美しく、
そのままでも置物としての存在感をもちながらも、
花器であることの力を発揮するのは、
一輪の花が、一草が添えられたときです。

10arakawa609.jpg
アイスクラックの縁が活けた花の茎をずらさないので、
甘庵の投げ入れでも納まりがよく活けやすいです。


水を入れることで、光を貯めて、
煌めきを生み、輝きが増すこともあり、
花を得てこそ、花器が活き活きとするのでしょう。

                  甘庵

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