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うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

物語のある木の匙
武井順一さんの小匙をご紹介します。
ティスプーンほどの大きさですが、
ケヤキやサクラや山桜などの木目をいかしながら、
柄や柄頭や、すくう部分に楽しい彫刻が施されています。

10sajihashi0060.jpg
左から順に、武井順一 小さじ 3,150円 ケヤキ材 漆仕上げ L17cm
武井順一 小さじ 3,150円 山桜材 漆仕上げ L15cm
武井順一 小さじ 2,620円 ケヤキ材 漆仕上げ L16.5cm


小さな匙で、ティタイムがより楽しくなります。
すくうデザートがよりスイートになるかも。
絵柄からは、物語が語られてきます。

10sajihashi0062.jpg
左から順に、武井順一 小さじ 3,360円 ケヤキ材 漆仕上げ L17.5cm
武井順一 小さじ 2,625円 山桜材 漆仕上げ L16cm
武井順一 小さじ 2,625円 山桜材 漆仕上げ L15cm


見栄えだけではなく、
口当たりは金属にない柔らかさをもっています。
大方のかたが好まれるように、
金属の箸より木の箸のほうが、
口当たりがよいのと同じです。

10sajihashi0064.jpg
左から順に、武井順一 小さじ 3,150円 ケヤキ材 漆仕上げ L17cm
武井順一 小さじ 2,625円 山桜材 漆仕上げ L16.5cm
武井順一 小さじ 3,150円 山桜材 漆仕上げ L16cm


仕上げは、漆を何度も重ねて塗った仕上げです。
綺麗にというより、使いやすく、
長く使って頂くためです。
それでも、お気に入りになってバンバン使えば、
すくう先が器で擦れたり、
ゴシゴシ洗うことで、柄の角が擦れたりすることもあるでしょう。
その時にも、お時間と手間分が掛かりますが、
もう一度漆を塗り直すことで、
新品みたいにリメイクできます。
長く可愛がっていただける匙だと思います。

          甘庵

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