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うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

何でもお任せのボール

稲垣明子さんの面取りは、
生乾きのときに包丁で面をとる、
ザクザクという音が聞こえそうな質感が魅力です。

10inagaki0001.jpg
左:面取りボール 3,000円 径11cm H5.5cm
中:面取りボール 3,000円 径12cm H6.5cm
右:面取りボール 3,800円 径12.5cm H7.5cm


この面取りされた側面の手に馴染む心地良さは抜群です。
自分ように選ぶカップやボウルなら、
この大変を毎日味わえます。

10inagaki0173.jpg
見込み側はロ使いやすいカーブにロクロ挽きされています。

今日はこの面取りボールを3種ご紹介します。
飯碗、小鉢、スープカップ、カフェオレカップ・・・。
いろいろ楽しめそうです。

10inagaki0175.jpg
裏を返しても、それぞれ個性ある表情を楽しめます。

大中小とちょうど入れ子になるほど少しずつ違います。
選ぶ方がご自分の手に合わせて、
掌の良いボールと選らんでいただけます。

10inagaki0172.jpg
大中小と心地の良く入れ子に重なります。

面取りの面も乱取りもあれば、螺旋に削られたものや、
細かいのやざっくりと大きめと、色々です。
釉薬も色々で、色重ねや、流し掛けや、
外側の面取り部分を炭化焼成で焦げているものなど、
一つと同じ物がないのも、
自分の器としてお好みで選べる楽しさがあります。

                  甘庵


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テーマ:工芸 - ジャンル:学問・文化・芸術

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