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うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

石物の基本は白磁 その魅力

昨日は山口利枝さんが一日荻窪銀花にいてくれました。
お友だちやお客様との楽しい会話にも、
山口さんの明るく爽やかな人柄が伝わって来て、
よりファンになる方が多かったと思います。
もちろんのこと、ぼくもです。

10yamaguchi0244.jpg
3つの白磁の器を並べてみました。
大きさは表情やフォルムがそれぞれに魅力的な器です。


山口さんがお客様にお話しになっていた会話に、
なるほどと納得する事がたくさんありました。
その1つに、染め付けなど絵付のある器とは、
別に白磁の器の居場所があるようです。
そのままの、姿だけの方が良い器として、
白磁を位置づけているようです。

10yamaguchi0245.jpg
白磁しのぎ鉢 3,150円
径16cm H6cm

それだけに、白磁の器は、
絵がなくても存在感があって、
チャーミングな表情をイメージしているのかもしれません。

10yamaguchi0246.jpg
白磁輪花小鉢 2,100円 径10.5cm H4.5cm

絵がない分、さらっと見てしまいがちですが、
心をフラットにして、少し見つめていると、
じわじわと山口さんのいとしている、
フォルムや、陰影や、釉薬などで、
仕掛けてあるチャームポイントが見えてきます。

10yamaguchi0247.jpg
白磁もも皿 2,310円 径12cm H3cm


器としては、絵がない分、
どんな料理も映えて、品格を醸し出していて、
凛としていながら、使いやすい器です。

                 甘庵



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