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うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

不思議なくらいに何でも映える鉢

光藤佐さんの黒釉八角鉢をご紹介します。
荻窪銀花のロングセラーになっている鉢です。
近年は、ブログやレシピ本で活躍してらしゃる、
YOMEさんこと大井純子さんが、
使ってくだっさっているところから、
問い合わせが増えていて、
常設にしていた器なのですが、
店頭に無いことの方が多くなってしまいました。

10autumn0404.jpg

今回も、秋の窯で焼き上がったものと、
開催中の「秋色の器 展」にあわせて出品してもらいました。
既に、無いサイズがあるのですが、
定番としては、5寸から5分きざみで、
6.5寸まで4種類あります。

10autumn0405.jpg
光藤佐 黒釉八角鉢
6寸  5,500円残り3客(対角φ18cm H6.3cm )
5.5寸 4,500円残り2客(対角16.5cm高さ6.2cm)
5寸 3,500円残り4客(対角15cm高さ6.2cm


5寸は手に持って食べやすいサイズなので、
取り鉢のように、
多きものは丼や麺鉢に使う方もおいでになります。
オーブンでこんがり焼く料理にも似合います。
はい、もちろんオーブンでも大丈夫ですよ。

10autumn0406.jpg
奥から6寸、5.5寸、5寸と並べましたが、
レンズを通すとサイズ違いが分かりませんね。



ただし、出す時に熱い器を急に冷やすことは、
どの器にも共通でしてはいけないことです。
たとえば冷たい濡れ布巾で持つとか、
濡れて冷えた台に置くとか、
感覚的にはジュって言う感じになることは、
避けましょう。

10autumn0407.jpg
少し上からみれば、ちょっと違いがかんじられます。

黒釉といっても、漆黒でもなければ、
無機質でもありません。
基本の灰釉に良質の*ベンガラ等で作られた黒は、
*:やきものや漆器の絵の具や建築の顔料としてつかわれる=第二酸化鉄
温かみがあり、料理を引き立てること間違いなく、
使って頂いたお客さまが、買い足したり、
サイズ違いを補充してくださることからも、
使い勝手のよさが伺えます。

そう、もしこのブログを読んで頂いていて、
「そうそう、使いやすいんです」と、
思ってくださったから、その使いやすさを、
ぼくがお話しするよりずっとリアルなので、
コメントのほとんどない甘庵のブログに、
勇気を持って、ぜひ書き込んでください。
たまには、複数のコメントのあるブログになってみたいな~。

               甘庵



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