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うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

華やかですが実用的です

藤田佳三さんは、作る技術だけではなく、
器が使われる背景への知識へ探求心も多く、
工芸の歴史も、食べる事も、飲むことも・・・。
関わること全てに、体験的にとても勉強熱心です。

10fujita0731.jpg
赤絵急須 13,650円
容積400cc


新旧の色々なモノを見て、
何でも食べ、何でも飲んで、
ちょっと飲み過ぎたりもして・・・。

10fujita0787.jpg
こちらが注いでいるときお客様側から見える表側です。

ご自分の作った器が、
使われることで、華やかな食卓になるのと同時に、
盛りつけが映え、使い勝手の良い器を、
常日頃、とても意識して作ってくれます。

10fujita0733.jpg
安南手急須 13,650円
容積430cc


結果としてわかりやすい例として、
今日ご紹介する急須2点。
華やかで、茶器もご馳走になる。
楽しいお茶だできそうでしょ。
でも、格好だけではありません。

10fujita0788.jpg
鉄と呉須が良く焼かれた釉と一緒に流れる様が見所です。

日常に使う急須なので、煎茶急須というより、
フタも大きく茶葉の出し入れもしやすく、
たっぷり入って、お茶が注ぎやすく、
しっかり持てて、スパッと切れる、
日常の急須の目的としてあたりまえのことが、
きちんと満たされた上で、
こんなに、チャーミングな絵柄もある急須です。

楽しい会話の弾むお茶になるのが、
思い浮かぶ、甘庵です。

            甘庵




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テーマ:工芸 - ジャンル:学問・文化・芸術

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