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うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

お茶の時間が楽しくなる急須ポット

ご紹介する藤田佳三さんのポットをみていると、
この華やかな赤絵急須ポットでお茶をすれば、
日常のちょっともやもやしてることなど、
すっかり忘れて、心和むティータイムを過ごせそうです。

10fujita0799.jpg
赤絵急須ポット 12.600円
容積550cc


赤絵の華やかさだけでは、こうはいきません。
世の中には手間の掛かった赤絵が、
山ほどありますが、
藤田さんの赤絵には、
藤田さんの赤絵らしさに満ちています。
そこが、多くのファンが惹きつけられる魅力です。

10fujita_0827.jpg
急須ポットを温め、茶葉をたっぷりいれて湯を注ぐ。

それは、器が分身だからこその、
作り手の藤田さんご本人の持つ、
キャラそのものだと思っています。

10fujita0826.jpg
茶葉開いてカップに注げば、
会話がいっそう華やぐ和む香りに包まれます。


逢った多くの方が、まず感じる印象の、
明るくて、楽しいという藤田さんは、
目の前にいる相手への気配りのある、
温かい気持ちがそうさせているようです。
そして、お茶目で陽気な藤田さんワールドの、
楽しい会話の世界へ引き込まれてしまいます。

10fujita0789.jpg
気持ちが豊かになるお茶のひとときを楽しめます。

器にも同じ魅力があると思います。
とくに、急須ポットのように、
盛る器ではなく、お茶を注ぐことで、
楽しく心華やぐようにと、
藤田さんのもてなす心遣いがそのままの、
赤絵の急須ポットに仕上がっています。
 
              甘庵



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