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うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

花が映える花器

花器を楽しむ方、
あるいは、花器の力に目を止める方が、
近年少なくなってきている気がしてなりません。

器が料理を映えさせて、
盛りつけまでが料理として、
大切なことをこのブログでも、
ずいぶんお話しさせていただき、
手仕事の器へのご理解も深まって、
協賛していただける、若いお客様も増えて、
甘庵として大変嬉しく、感謝しております。

10_shiwasu1135.jpg
左:松本慶一郎 青白磁花入れ 定価30,000円が15,000円に!
径14cmH21cm
右:松本慶一郎 青白磁花入れ 定価7,350円が3,675円に!
W10cmD8cmH10cm


その点、花器に関しては、
お話しする機会が少なかったと、
今日は少し反省も含めて、
大変お求めやすい師走市の半額市から、
4点の花器ご紹介いたします。

10_shiwasu1132.jpg
左:木戸明彦 備前花入 桐共箱付 定価17,500円が8,750円に!
径9.5cmH20.5cm
左:木戸明彦 備前花入 桐共箱付 定価17,500円が8,750円に!
径10.3cmH23.5cm


花器の持つ力は、
器と料理の関係と同じで、
活けることでその力が発揮でき、
活けていただけば直ぐに納得いただけるはずです。

10_shiwasu1136.jpg
左は六角形に見えるように十二面に、
右は緩やかな扁壺に加工されています。


ただ、花器を選らんで、
花を活ける機会が少なくなったのか、
花器へ重きが軽くなったのか、
手に取っていただけるお客さまが少ない気がします。

10_shiwasu1134.jpg
裏面は窯変の出方がそれぞれに違う趣を見せます。
共箱は桐で綿真田紐の仕立てです。


青白磁にも備前にも共通していることに、
洋花でも、和花でも、似合う花が多いことです。
パティを飾る場面でも、床の間にしつらえることも、
どちらにも似合う点が、お薦め出来るポイントです。

                 甘庵


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