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うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

これ一客があれば・・・八寸皿

開催中の師走市はどれをとっても、
買い得なお買い物が出来ますが、
もしも選択に迷うあなたなら、
うつわ好きな甘庵が進める器をご紹介します。

10_shiwazu1140.jpg
鶴見宗次 手ひねり焼〆八寸皿 定価8,400円が5,040円に!
径24cmH4.5cm


今日は、鶴見宗次さんの手ひねり焼〆八寸皿です。
ざっくりした石混じるの山土に、
木灰をかけて、歪むほどにしっかり焼いた、
径が24cmの皿です。

10_shiwazu1142.jpg
手ひねりのゆったりした歪みが心地よい姿です。

このぐらいの皿が一枚あれば、
メインになる料理はほぼ解決です。
まずはお湯や水に浸けてください。
器の表情がいっぺんします。
しっとりとして活き活きした表情が浮かびます。
また、料理の油や匂いが付きにくくなり、
後の洗いが楽になります。

10_shiwazu1143.jpg
木灰がとけてガラス質になってくっつくないように、
貝殻に粘土をいれで浮かせる窯道具の目あとが、
茶人たちに貝高台とよばれる景色です。


4人ぐらいまでの家族なら、
盛り合わせに十分使えます。
フライドトチキンでも、ローストビーフでも似合います。
刺身も、鍋の材料にも抜群の盛り映えを見せます。

10_shiwazu1144.jpg
焼き切った質感と肌合いが、
焼〆の醍醐味であり魅力です。


大きさのわりに、存在感があり、
不思議なほど、盛り映えして料理を引き立たせます。
鶴見さんのファンには、食いしん坊や料理好きな方、
プロの料理人まで、盛り映えと使いやすさを、
知っている方々が多いのも頷けます。

多彩に使えて、納得いただける、
甘庵お薦めの一客です。


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                 甘庵

テーマ:工芸 - ジャンル:学問・文化・芸術

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