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うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

これ一客があれば・・・粉引八寸鉢

今日も師走市のお買い得品から、
うつわ好きな甘庵がお薦めする器をご紹介します。
角掛政志さんの粉引八寸鉢2点です。
手仕事なので少しずつ表情や姿が違います。

10_shiwazu1147.jpg
高さや腰の張りなどが違い、
それぞれの良さがあります。


粉引といっても、
素地がせっ器質なので、
かなり乱暴につかっても、
なかなか侘びてきません。
その分、普段使いには向いています。

10_shiwazu1145.jpg
角掛政志 粉引鉢 定価7,140円が5,712円に!
(丸銀5,355円)径25.5cmH7cm


その上、しっかり焼き切っている器ですから、
匂いも付きにくく、丈夫で、
扱いが楽な日常の器として、
手仕事の器の使い始めた方にもお薦めできます。

10_shiwazu1146.jpg
角掛政志 粉引鉢定価7,140円が5,712円に!
(丸銀5,355円)径25cmH6cm


とうぜん、初めに似るなどという、
無駄なことは必要ありません。
それよりできれば、使うたびに、
暖かい料理なら湯沸かしやポットの湯を、
冷たい料理なら水道の水を、
さっとでも良いので浸すように流してください。
あとの洗いがさらに楽になります。


粉引は、白い釉薬ではなく、
下地の上に白化粧土を施し、
その上に透明な灰釉がかかっています。
そのために、白い釉薬にはない、
温かみのある表情と質感が魅力で、
お茶人たちに愛され、
日本に伝わり400年以上作り続けられています。

特に角掛さんの粉引は、
モダンな気配ももっているので、
料理を選ばず、盛り映えする、
使いやすい粉引です。
1つこの大きさの鉢があれば、
多彩に多目的に使い回しがききます。
お薦めする粉引八寸鉢です。

            甘庵



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