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うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

焼かれた土肌の美しさ

光藤佐さんの個展最終日になりました。
今年の作品の中心は、穴窯で焼かれた器でした。
いつものように使い勝手がよく盛り映えのする器を、
薪でたくことで、焼きもの本来の魅力を改めて見せてくれた、
使うのが楽しみな器ばかりでした。

4日間の炎の中で焼かれた土が見せる色合いは、
火の彩りそのものです。
温度や空気量(酸化炎、還元炎)を、
機械的に管理しコントロールする、
電気でもない灯油でもガスでもない、
薪が燃えた炎が彩る色彩は、
釉薬だけではなく、土肌や素地も焼いて、
力強く美しい焼き色を見せたくれます。

手に取っていただくのが一番なのは承知しながらも、
会期中のブログでは、ほとんど今回の薪窯作品の、
魅力や見所をお話ししてきましたが、
今日が最終日になってしまったので、
昨日に続いてアップの画像で、
薪で焚かれ、焼かれた土肌の美しさを、
少しでもお伝えできればと思います。

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赤、茶、黄、グレー、銀、黒と、
多彩な色合いが折り重なり、
グラデーションを見せ、
炎で焼かれた土の深い色合いは、
やきもの好きには、心騒ぐ美しさです。

            甘庵


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テーマ:工芸 - ジャンル:学問・文化・芸術

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