FC2ブログ

うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

中條正康さん魅力 花の絵柄

この数日は荻窪もすっかり冬型の天気で、
乾燥していて、朝晩はぐーんと冷え込むようになってきました。
花の種類も少なく冬景色の中では、
花の絵付けが食卓を華やかにしてくれます。
椿に続いて中條さんの「花絵」をご覧ください。

ume718.jpg


初春の花といえば、まず梅。
大好きな花です。姿も良いのですが、
香りがまた何ともいえませんし、
梅干しも美味しいし・・・・。
花より団子のくちですね。

sakura717.jpg


そして春爛漫、桜花絢爛。
一気に咲くの勢いと景色を染める量感のある花は、
ほかに勝る物がないかもしれませんね。

sakura706.jpg


その桜も、一輪、一片とあっても、
その美しさに変わりはありません。

utugi708.jpg


卯木かと思っていますが・・・・。
どうかな。
うつき=卯月 四月ですね。

nadesiko711.jpg


撫子角小鉢に連続的に描かれたナデシコは、
一つずつ、すべて描き方が別々なんです。
5客ならぶと花畑のようです。
大和撫子は「日本女性の清らかさ・美しさをたたえて言う語」だそうです。
花の可憐さと秘めた強さからなのでしょう。

asagao710.jpg


朝顔は、子供の頃に毎朝出かけるときに、
毎日毎日きっちりと朝に咲く生真面目な花だなーって、
そう思ったことを思い出します。

hagi707.jpg


秋風にそよぐ萩のなよとした姿に見えますが、
どうかな。

kikyou713.jpg


秋の七草の桔梗は、昨前の気球のような姿も可愛いですよね。

kiku712.jpg


菊は強く飽きのこない花ですね。
ぼくは特に野菊が好きです。

と、ほぼ四季の花が、器の中から見られました。
うーん、それにしても、
その四季、一年が年々加速していくお年頃になったと、
しみじみ思う師走です。

                        甘庵

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
https://utuwaya.blog.fc2.com/tb.php/193-238447d0
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)