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うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

人形を”しつらえ”遊ぶ

関東地方にお住まいの方は、
昨日の帰り道がいきなりの積雪で、
驚いたり、困った方が多かったと思います。

脳天気はぼくは歩道に積もった真っ白な雪をみて、
開催中の雪兎を連想しました。
幼年期のころですから、遙か昔のことになりますが、
雪兎の作り方を、絵本か雑誌の付録みたいな物で、
見た記憶が残っています。

雪が降った時に作る遊びとして紹介されていたのですが、
用意する物に、笹の葉2枚と南天の赤い実を2個、
そしてお盆でした。

お盆の上に作って、そのまま飾れるんです。
というか、このお盆しだいで、
かなり印象が違うのを、
生意気な子供だったぼくは感じでいました。

それは今ぼくの”しつらえ”の楽しみと、
通じている気がします。
そこで、”四季をめでる人形”で、
しつらえを遊んでみました。

11_doll_1871.jpg
道楽かん工房土人形
雪うさぎ 大 1,575円  W6cmH4cm
藤田佳三 赤絵5寸皿 3,570円
径15.5cmH2.6cm


思い出せてくれた眞鍋芳生さんの雪ウサギは、
間違いなく笹の耳と南天の目を、
引き継いでいます。


11_doll_1872.jpg
道楽かん工房張り子
春待ちびな 3,990円 H8.5cm
藤田佳三 安南手輪花5寸皿 3,675円
径15.5cmH2.8cm


もう一つ、春の雪からのイメージだったので、
”春待ちひな”で遊んでみました。

どちらも、藤田佳三さんの器で、
赤絵と安南手という、絵柄のある器で、
そのままだと賑やか過ぎるので、
和紙や色紙をマットに器を額にして、
お盆をステージにしてみました。
楽しんでしつらえるのも、
四季の中で人形をめでる楽しみ方です。

                甘庵



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テーマ:工芸 - ジャンル:学問・文化・芸術

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