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うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

白梅満開の器

今日も春を感じる器をご紹介します。
中條正康さんの梅文飯椀と梅文湯呑みです。

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粉引や刷毛目につかう、
白い化粧土で、白い梅花を描き、
鉄の下絵の黒で、枝振りや蕊を描いています。

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中條正康 梅文飯碗
径12cm 高さ6.5cm 4,800円 単品


シンプルで無駄のない構成には、
可憐さと力強さの中に、
凛とした気品が備わっています。

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中條正康 梅文湯呑み大
径8cm 高さ8.5cm 4,500円 単品


陶器ならでは素地の土味に、
描かれた白梅からは、
あの爽やかな春の香りが、
いまにも漂って来るようです。

陶器の柔らかさは、
そのまま構造的にも言えることで、
磁器の茶碗のような扱いより、
すこし優しさが必要ですが、
その優しく扱うゆったりした気持ちが、
自分の暮らしの中に戻って、
穏やかな気持ちのゆとりになる、
そんな器です。

HPでは大きめの画像でご紹介しています。
是非こちらもご覧ください。
http://www.kan-an.com/shop/shop_spring.html#ume
また、HPでは椿文の飯碗と湯呑みもご紹介しています。
http://www.kan-an.com/shop/shop_spring.html#tubaki

              甘庵


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テーマ:工芸 - ジャンル:学問・文化・芸術

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