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うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

蕾文のガラス器

今日も春を感じる器をご紹介してみます。
やきものが続いたので、
巳亦敬一さんの蕾文のガラス器を2種です。

11_spring_1906.jpg

11_spring_1911.jpg

巳亦さんならではの、
瑪瑙のような素地は、
光を取り込み柔らかな色合いを見せてくれます。
そこに、巧みな技で埋め込まれた、
朱や緑の蕾文が、春の訪れを感じさせてくれます。

11_spring_1902.jpg
ブルーグレー


ソバチョコは、縁が輪花になっています。
輪花:縁を花弁のように切り込んだり、
押さえて表現されることです。
凸凹ではなく、丁寧に仕上がっているので、
口当たりはとても滑らかで上質です。
縁は透きガラスのなっているので、
光を受けると輪花部分が煌めきます。

11_spring_1905.jpg

高台は綺麗に摺られているので、
安定感があり、清潔感のある仕上がりで、
小付けやデザートカップにも向いています。

11_spring_1907.jpg
ブルーグレー

三足小鉢は、緑の蕾文にあわせて、
同色のガラスを口縁に巻いていて、
お洒落なディテールです。

11_spring_1910.jpg

付けたのではなく、本体からひねりだした三足は、
巳亦さんならではの技が光っています。
計算された足の配置で、重ねて収納も出来ます。

人気の蕾文のシリーズなので、
HPにはこの2点以外もご紹介しておきますので、
ぜひ、ご覧になってみてください。
http://www.kan-an.com/shop/shop_spring.html#tubomicyoko

               甘庵


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テーマ:工芸 - ジャンル:学問・文化・芸術

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