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うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

観藍絞り染め

森くみ子さんの藍絞りは、
「すくも」を、木灰汁・石灰・麸(ふすま)で建ててた、
灰汁発酵建てで、深く、豊かな彩りを見せてくれます。

11_mori_3452.jpg
敷物・飾り布 35,700円 44×144 麻(苧麻)

身につけて素敵なだけではなく、
卓布や、敷物と、身の回りで使うことでも、
心豊かにしてくれます。

11_mori_3453.jpg
積んだ織りの苧麻の白布部分と、
深い藍色のグラデーションが美しい構図です。


とはいえ、価格的にも、
少しもったいなく感じますし、
何かの下にある少し消極的な使い方だけではなく、
タペストリーのように、
壁をかざってみたり、
部屋の間仕切りカーテンとして吊すと、
お部屋の雰囲気がぐっとアップします。

11_mori_3453.jpg
敷物・飾り布 38,850円 44×145 麻(苧麻)

それに、藍染めの布は、
不思議なくらいの心和まします。
それはちょうど観葉植物のようです。
それでタイトルを「観藍絞り染め」しました。

11_mori_3451.jpg
透け感のある織り地を活かした構図の、
二つの白い点が効果のある絞りです。


夏は、涼しく爽やかさを、
冬には、手の温もりを感じさせてくれ、
四季を問わずに、心に潤いを与えてくれます。

                 甘庵



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テーマ:工芸 - ジャンル:学問・文化・芸術

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