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うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

稲垣明子"うつわ"の解明 3

昨夜は稲垣さんを囲んでささやかな宴を催しました。
まぁーそのときの会話の流れや話題は、
ごくごく普通の、まっとうな人間として、
少し日本を憂いたり、
引っ越しして窯の調子が違ってしまった苦労や、
人との出会い、縁の話など、
のんびり気楽に・・・・。
でも、冷えましたね。

さて、その稲垣さんの作り出す"うつわ"のお話。
今日は、日常食器として使いやすい裏付けになっていることを、
お話いたします。

ingk864.jpg



相似形の"うつわ"がおおくデザインされています。
入れ子になるような楽しい収納も出来ます。
使い方でも、盛りつける分量で選んだりしやすくて、
器の構成もシステム化出来ます。

ingk820-1.jpg


同じ形で柄違いの絵付けが豊富。
形をそろえて柄を変えて楽しむ方が多いですね。
ついつい新しい絵柄が欲しくなります。

ingk860.jpg



組み合わせを楽しめるようにフォルムがデザインされています。
柄をそろえても、あえて柄を変えて取り合わせも楽しいです。
組み合わせのバリエーションも豊富なために、
稲垣ファンは、数は家族数に必要な最小限にして、
他種類をお求めになる方が多いのもうなずけます。

ingk863.jpg



スタッキングしやすくて、収納も良いのも、
器好きで食器棚が飽和状態でも助かります。
また、毎日使う時の出し入れ、
洗って水切り籠へ重ねる時でも、
省スペースなのは、力強い魅力です。

とはいえ、機能的なだけでなく、
なにより日常の器をして魅力的なのは、
飽きのこない絵柄と姿の器だからです。
 
             甘庵


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テーマ:工芸 - ジャンル:学問・文化・芸術

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