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うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

湯呑みいろいろ 1

甘庵の時代では、家庭だけではなく、
就職すると職場にも、
自分の湯呑みをもっていきました。
そんなときに、先輩たちの使う湯呑みから、
それぞれの好みが違うことや、
様々なやきものがあると、
思ったものです。

今はあまり聞かないようですが、
スマートと思われないのでしょうか?
少し寂しい気持ちになります。

12_mycup_0760.jpg
左:新妻陽子 鎬湯呑み大 2,625円
径8cmH8.2cm
右:新妻陽子 鎬湯呑み小 2,100円
径7.5cmH7.4cm


それぞれの好みで、
自分の湯呑みに選らんでいただきたい、
そう思う"うつわ屋"として、
いろいろ取りそろった湯呑みを、
ご紹介してみます。
今日はその1として、
新妻陽子さんの鎬ゆのみをご紹介しています。

12_mycup_0761.jpg

器の姿様子は、作り手の分身なので、
人柄がそのまま出るものですが、
とくに誰でも使う湯呑みや飯碗は、
作り手本人の嗜好や好みが、
個性として反映されやすいと思います。

新妻さんの湯呑みは、
真面目で実直な人柄そのままで、
さりげない姿納まりの中に、
きっちりとしていて、
しっかり焼ききっているところが、
甘庵として好感をもってお薦めできます。

12_mycup_0758.jpg

作りは、無駄な動きが見えない、
リズミカルな鎬と、
静かな気配を持つ高台。
丁寧な化粧掛けや施釉と、
じっくり焼き上げた釉調。

少し使いこんでいただくと、
手に馴染み、ゆっくり侘びてき、
自分の湯呑みとして、
愛着の湧きだすことでしょう。

               甘庵



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