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うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

飯碗 < 飯碗大≒小丼 < 丼

うつわ屋を生業として30数年、
飯碗は大きめになっています。
ご飯のおかわりが少なくなったのか、
何度も盛るのが面倒なのか、
あるいは、健康意識で一膳と決めた故に大きめに・・・。

12_mycup_0805.jpg
藤田佳三 赤絵小丼 4,200円
径13.5cmH8cm


いずれにしても、
かつて主流だった朝顔型はすくなく、
碗形が多く見られます。

12_mycup_0808.jpg
村木律夫 魚文飯碗大 4,500円
径15cmH5.5cm


大きめの飯碗にはそれなりの魅力があります。
存在感や掌は、少したっぷり目に碗の方が、
器を楽しむ心地良さが広がります。

12_mycup_0806.jpg
藤田佳三 安南手小丼 4,200円
径13.5cmH8cm


となれば、もう少し多きめの碗にも、
魅力を持たれるという意見も出てきて、
丼ほどではなく、飯碗との間ぐらいのサイズも、
これがなかなか便利で調法します。

12_mycup_0807.jpg
稻垣明子 面取り碗大 4,725円
径13.5cmH10cm


ご飯が主役の○○丼といったとき、
丼ではちょっと大きいとき、
雑炊や、炊き込みご飯や、かやくご飯のとき。

12_mycup_0809.jpg
藤田佳三 絵粉引小丼 3,780円
径13.5cmH8cm


ご飯からはなれて、
具たくさんの汁ものを盛るときや、
手に盛って食べたいときには、
個々の盛り鉢としても活躍します。

12_mycup_0810.jpg
光藤佐 灰釉飯碗大 4,200円
径15.5cmH7.3cm


姿や気配に気品のあるもの選らんでおけば、
可愛がっていただき使いこんで、
侘びた味がでてきたら、
ちょっとお薄で一服も楽しいものです。

            甘庵


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テーマ:工芸 - ジャンル:学問・文化・芸術

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