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うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

片口鉢

ご紹介する片口鉢をみていただくと、
小野寺友子さんが器が、
美しいフォルムをもっているが、
よくわかっていただけると思います。

12_onodera_1098.jpg
白磁片口鉢 3,990円
左:W15cmD11.5cmH6.5cm
右:W16cmD12cmH6cm


今回届いているのは、
容積で180ccほどの、
白磁の小振りの片口鉢です。
鉢ですが、丁寧に注いでいただければ、
手酌に程よいぐらいの大きさです。

12_onodera_1099.jpg
緊張感と柔らかさが備わった姿です。

白磁の素地を活かした、
縁から腰へと凛とした姿の本体と、
バランス良い注ぎ口が、
和の文化で好まれる、
方向性のあるアシンメトリーな鉢に、
美しくまとめられています。

12_onodera_1100.jpg

一つは口縁の直ぐ下をしめた、
緊張感のある調った形で、
もう一方がロクロ挽きのあとに、
ゆったり歪められた形で、
それぞれの個性を魅せながらも、
小野寺さんらしい形です。

どちらも個性がはっきりしている片口鉢ですが、
器として一番の力量になる、
盛り映えするところは甲乙付けがたく、
それぞれの魅力を持っています。

            甘庵


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テーマ:工芸 - ジャンル:学問・文化・芸術

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