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うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

一枚の布の存在感と気品

一枚の藍の布が、
テーブルに敷かれるだけで、
表情がまるでかわります。

12_mori_0196.jpg
敷物 各8,400円 綿 綿・ラミー 33×50cm

ご紹介している、
森くみ子さんの敷物は、
テーブルセンターから、
ランチョンマントまで幅広く、
藍の色合いが楽しめます。

12_mori_0197.jpg
荒川尚也さんのアイスペールの澄んだガラスとアワが、
より涼しそうに映えます。


木綿の紺色の濃い部分と、
綿やラミーの少し淡い藍布で、
構成された構図が、
和の色合いながらも、
洋のしつらえにも使えます。

12_mori_0198.jpg
盛り映えすることで人気の光藤佐さんの八角鉢の、
重厚な釉調をより引き立たせます。


物には存在感や気品のレベルがありますが、
森さんの手を抜かない仕事は、
布でありながらも、重量を感じる存在感があり、
また、木綿でも品格を感じられます。

12_mori_0199.jpg
しつらえるというよりただ並べたたけなのに、
呑みたくなる気配をもり立ててくれます。


ためしに、銀花の店内から、
やきものやガラスの器を選び、
合わせてみても、
どれも、それぞれの個性をひきだして高めあう、
敷物としての力を見せてくれる、
想像どおり、納得の結果でした。

           甘庵



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テーマ:工芸 - ジャンル:学問・文化・芸術

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