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うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

夏の名残を生ける

先週末に八ヶ岳で窯を焚いている陶芸家の友人が、
手作りの野菜や山野草を携えて尋ねてくれた。
夏と土の香りのするお土産は、
そうそう胃袋に消えて、腹も心も満たされた。

12_zansyo_0538.jpg
西川孝次 アワ耳付花入れ 24,150円 径10.5cm高さ18.5cm

年々変わる自然に姿の話など聞きながら、
西川孝次さんの花入れに生けた、
窯の近くから摘んできた白桔梗と山芍薬の実から、
秋風が吹き始めた八ヶ岳の里に思い描いていた。

12_zansyo_0539.jpg
西川孝次花入れ 左から
セレン耳付面取花入 13,650円 W9.5cmD7.5cmH17cm
浅葱耳付面取り花入れ 10,500円 径7cmHc15m
うぐいす面取り手付瓶 12,600円 径10cmH18.5cm


秋へ移りゆく草花を生けるには、
夏の名残を楽しみながら、
ガラスの花入れに生けるのがお薦めです。

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西川孝次花入れ
左:ヒワ色ポッチ筒型花入れ 9,450円 径7.8cmH14.6cm
右:金型吹込紫花入れ 27,300円 径9cmH11cm


涼しさをイメージ出来るガラス素材と、
器によっては、水の影を感じ、
まだ続く残暑を和らげる力もある。

一つずつの顔の手仕事のガラス花入れは、
自然の草花の表情を活かして、
魅せてくれる力があります。

              甘庵



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テーマ:工芸 - ジャンル:学問・文化・芸術

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