FC2ブログ

うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

渋可愛い

きょうのお題は、新・藤田語録ですぞ~!!
ブログで、「綺麗寂び」の話をして、
これでは多くの方に伝わりにくいかと、
ファッション用語の「渋派手」を引き合いにだして、
ブログネタにしたと、藤田さんに話すと・・・。

「最近は若い方々につたわるように、
(女の子というニュアンスが多かったように感じたのはぼくだけだろうか?)
『渋かわいい』って言っているんです」
と宣うた藤田氏。
まるほど・・・同じ関西出身人気歌手K・K女史の有名コピーをなぞってとは、
う~ん・・・さすが~。

「紅安南のこんなのなんは・・・」と、

fujita016.jpg

小皿群を指して「渋かわいい って・・・」話す藤田氏に、
甘庵は、妙に感心至極。

仕事は思考と試行の結果の施行。
流行のもじりのコピーが、
おかしく、軽く、聞き流しながらも、
心をキャッチしちゃうのは、
世の中の時流や、ニーズをくみ取り、
仕事に反映する藤田さんの力技そのものなのだな~と。

やはり、名言「器は使ってなんぼや~」を生み出すには、
きっちりとして、論理の裏付けがあるのだと、
藤田佳三さんの器作りの力量は、
技量だけなく、器量でもあると感じ取りました。
            
            甘庵

皆様のクリックは励みになります。

人気blogランキングへ

にほんブログ村 美術ブログ

bloog.jp へ

ご協力ありがとうございます。


テーマ:工芸 - ジャンル:学問・文化・芸術

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
https://utuwaya.blog.fc2.com/tb.php/248-9a5dd407
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)