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うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

普段使いの器 飯碗

久保田信一さんの個展も最終日になりました。
ブログでもテーマの普段使いの器をご紹介してきました。
最終回として飯碗を3点ご紹介してみます。

13_kubota_1435.jpg

3点に共通して、
手持ちが軽く手に馴染むこと、
しっかり焼けていて丈夫で汚れにくいこと、
高台が大きめで安定感があること、
一つずつの顔つきで出会いを待っていることです。

13_kubota_1437.jpg
粉引飯碗 2,400円
径12cm高さ5.5cm


この粉引の飯碗は、
薄めの化粧土の粉引で、
良く焼けて土と釉薬がしっかりなじみ、
さりげない中に品のある仕上がりです。

13_kubota_1438.jpg
長石釉 縞柄小鉢・碗 2,400円
径12cmH5cm


こちらは小鉢・碗です。
鉄縞文の下絵に長石釉を施し、
鉄絵が釉薬に溶け出すまで、
しっかり焼けている安心感があります。
無理なく両用できるデザインです。

13_kubota_1439.jpg
刷毛目 椀 2,500円
径12.5cmH5.5cm


刷毛目の飯碗は、
中でも特に軽やかで、
素地のなかの鉄が石が、
溶けたりハゼたり滲みだしたりと、
やきもの好きにはマクロな楽しみに、
溢れています。

13_kubota_1440.jpg

どの碗をえらばれても、
長く使うことで少しずつの変化を楽しみ、
愛着が増していく、
そんな普段使いの飯碗です。

           甘庵



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テーマ:工芸 - ジャンル:学問・文化・芸術

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