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うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

中が見える注器

今日は春らしい日差しのある荻窪です。
そんな明るい光からか、
澄んだ素地が綺麗な、
荒川尚也さんの片口とボトルをご紹介します。

13_sosogu_1591.jpg
荒川尚也
つけ口の片口 7,350円 W13cmD6cmH11.5cm
渓流盃  4,200円 径7cm H7cm
スクリュウショット 4,200円 径5.7cm H6.5cm


ガラスの注器は、
中身の注ぐ液体がそのまま見えます。
これはヤキモノや、漆や、金属にはない、
特徴であり、大きな魅力です。
色合いや、入っている分量で、
器の見え方が変わります。

昔、荒川さんが、
その点について、こんなことを話していたのを、
よく思い出します。

13_sosogu_1598.jpg

荒川尚也
スクリュータンブラー 4,515円 径9cmH9cm
角瓶 14,700円 □7.5cmH21cm


たとえばグラスにワインを入れて写真を撮るときは、
一番綺麗に見える、バランスの良い分量をいれて撮るけど、
日常でのグラスは、飲むことで減っていくから、
いつも一番の姿を見せられない。
ヤキモノなら見えないことがガラスだと見えてしまう。
だから、どれだけ飲み物が入っているときでも、
綺麗に見えるグラスが作れたらいいな〜。

13_sosogu_1572.jpg

と、いうようなことを言っていました。
それから、ガラスの器を見るときに、
甘庵は、そのことを意識するようになり、
また、そこまでのガラスの器への思いをもって作り出す、
荒川さんの器のファン度も上がっていきました。

              甘庵



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テーマ:工芸 - ジャンル:学問・文化・芸術

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