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うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

凝縮された作品見手法

昨日の定休日をはさんで、
今日から荒賀文成展会期が後半です。

13_araga_1754.jpg

ぐい呑みをご紹介してみます。
ぐい呑みは小さくても一品作品で、
作り手の作品手法を凝縮された器です。
荒賀さんのぐい呑みも同様で、
小さな器のなかに、粉引化粧や釉薬や素地などの、
表現の良いところ、見所を満載しています。

13_araga_1757.jpg

うつわ好きにとって理想の酒器は、
器自体が肴になることです。

13_araga_1756.jpg
左:白粉引ぐい呑み 2,730円 W9.5cmD8.5cmH3.4cm
右:白磁ぐい呑み 2,730円 W11.2cmD11cmH3.1cm


手の中に収まるぐい呑みから、
造形、ロクロ、土味、窯変、釉調など、
味わいながら酒を干し、
裏を返して高台の作行きまで、
楽しむのがなんとも楽しい。

13_araga_1755.jpg
左:粉引ゴマ手ぐい呑み 2,730円 W7.8cmD7cmH5.2cm
右:刷毛目ぐい呑み 2,730円 W8.4cmD7.6cmH4.5
cm


また、土もののぐい呑みは、
料理やお茶などとは違う、
使うことによる変化が味わえます。
気にする方は、酒以外には使わないほどです。

だからこそぐい呑みは、
小さくても、作り手の仕事を判断できる器です。
仕事手法だけでなく仕事への姿勢や、
心構えやパワーも感じとれます。
さて、荒賀さんのぐい呑みからは、
どんなことを読み取れ感じとれるでしょう。

            甘庵



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