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うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

三色のしのぎ飯碗

樹ノ音工房展から今日は、
佐藤大寿さんの器から、
フォルムと釉薬と素地の違いで、
それぞれに個性ある3つの飯碗を、
ご紹介してみます。

13_kinooto_2700.jpg
白釉太しのぎ丸飯碗 1,785円 径11cmH6cm

白くマットな釉薬の飯碗は、
ボールといっても良い、
コロンとしたモダンかフォルムで、
マイボウルとしてカフェオレも似合う、
スタンス広く使ってみたくなる碗です。

13_kinooto_2701.jpg
灰釉太しのぎ丸飯碗 1,890円 径12cmH5.8cm

白い素地に灰釉を施した飯碗は、
灰釉が淡い緑に発色を見せ、
しのぎの溝の流れだした灰釉が、
綺麗な禾目を見せています。
やきもの好きには魅力的な見所です。

13_kinooto_2702.jpg
飴釉太しのぎ平飯碗 1,785円 径12cmH5.5cm

少し浅め形に飴釉の飯碗は、
ちょっとクラシカルで懐かしさを覚え、
温かみのある表情をもっています。
ご飯をおかわりしたくなる、
飯碗らしい飯碗です。

13_kinooto_2703.jpg

誰もが使う身近な器で、
手に持ち、口に触れ、
毎日使うからこそ、
器の原点として、
手を抜けないのが飯碗です。

13_kinooto_2704.jpg

大寿さんにとって、
三つのしのぎの飯碗それぞれが、
まさに「しのぎを削り」ながら、
飯碗としてのクオリティを求め、
作り焼き上げた飯碗です。

          甘庵


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テーマ:工芸 - ジャンル:学問・文化・芸術

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