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うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

手を付けた器

野波実さんの個展から、
今日は手を付けて使いやすくした器を、
ご紹介します。

13_nonami_2890.jpg

画像を見ると、
「これって、カップでしょ」と思われることでしょう。
そうなんです。
カップと言えばカップなのですが、
大きいカップとすると、
使い方のイメージが限定されてしまう方が、
多くなりそうだからです。

13_nonami_2888.jpg
ブ白磁 デザートカップ 2,500円 径11.5cmH6cm

それは、野波さんがこれらを作りだしたのが、
小鉢や碗に手を付けたら持ちやすくなり、
使い勝手も広がるだろうと、
発想したからです。

13_nonami_2889.jpg
白磁 手付碗 3,200円 径13cmH7cm

事実、年配の方に喜ばれたり、
様々なメニューにぴったりと、
使い勝手からも評判です。

13_nonami_2891.jpg
中央にあるのが、青白磁飯碗 2,400円
径12.5cmH7cm です


画像で見ると普通のカップと、
そう違わないように見えてしまいます。
それは、カップとハンドルなどのバランスが、
よく良いために造形として、
美しくまとまっているからでしょう。
そこで、野波さんの飯椀(大振りです)を、
中央に並べて撮ってみました。

ハンドルをもって食べることで、
熱いものも、べたつきやすいものも、
スプーンですくうと逃げて行くものも、
ゆったりした気持ちで楽しめます。
野波さんの人柄が伝わる、
手を付けた優しい器です。

        甘庵



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テーマ:工芸 - ジャンル:学問・文化・芸術

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