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うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

ころんとした片口

今日は鶴見宗次さんの個展から、
鶴見さんらしいころんと、
丸みが可愛い片口を大小をご紹介します。

13_turumi_0089.jpg

ロクロを使わずに手から生み出された、
掌のぴったり納まる丸さが、
手に馴染む片口です。

13_turumi_0090.jpg

丸い本体から少し摘んで出した口が、
生き物の姿を連想する可愛らしさで、
一つ一つの表情が与えられ、
それぞれの個性が生まれています。

13_turumi_0069.jpg
片口 丸小 3,150円
径9.5cmH8cm
八分目で200cc


短い口ですが、
これが実に水切れがよく、
盃に少しずつ注ぐことを、
自由な加減で楽しめます。

13_turumi_0068.jpg
片口 丸大 5,250円
W15.5cmD12cmH8.5cm
八分目で400cc


鶴見さんの器に共通している、
見かけより容積がある点は、
この大小の片口にも言えます。
八分目に入れて小で200ccほど、
大で400ccほど入ります。

静々とお酒を注ぐことをイメージして、
作られた片口だと思いますが、
匂いも移りにくく、愛らしい形なので、
ドレッシング、ソース、割り下、出汁など、
自由に使って食卓で活かして欲しい片口です。

            甘庵


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テーマ:工芸 - ジャンル:学問・文化・芸術

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