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うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

凝縮された器

今日は、藤田佳三さんのぐい呑みをご紹介します。
ぐい呑みは、小さい器ですが、
食器のように数を作ることがなく、
ちょうど抹茶碗のように、
一つずつ作りだす、一つだけのものです。

13_fujita_0115.jpg
左:紅安南ぐい呑み 8,925円 径7cmH4.4cm
中:安南手ぐい呑み 6,300円 径7.8cmH3.4cm
右:赤絵ぐい呑み 7,835円 径7.5cmH4cm


作り出す作業は、
その一つに気持ちや思いを込めて、
作り出すときのその器にベストで尽くします。

13_fujita_0117.jpg

そうすることでぐい呑みが、
酒を呑むときの一番の肴になります。
器好きにとってはたまらない趣向です。

13_fujita_0118.jpg

小さな盆に並んだぐい呑みは、
三種三様の手法と姿で、
競い合いながらも
それぞれを引き立て合っていて、
より華やかになったいます。

こうしていくつかのぐい呑みをしつらえ、
正客から順に選ぶならいですが、
一器との出会いの演出も酒肴になります。

           甘庵

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テーマ:工芸 - ジャンル:学問・文化・芸術

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