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うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

華やかな気品

四季折々の節句やお祝いごとには、
晴れの宴が自然な運びとなります。
季節の食材や伝統の料理を、
きっちりと盛り立てるのは器の役目です。

晴れの器には気品を持ちながらも、
華やかさが欲しいところです。
寿ぎの器展には、そんな目線でセレクトした、
器を並べています。

14_kotohogi_0203.jpg
本間幸夫 本朱筋目椀 21,000円
径12.3cmH8.1cm


今日はそのなかから、
何気ない中に品格のある椀を、
ご紹介してみます。

荻房 本間幸夫さんの本朱筋目椀です。
軽やかに挽かれたケヤキの素地に、
丁寧な下地からこっくりした上塗りまで、
全てに厳選した日本産の漆を使った、
贅沢な逸品です。

14_kotohogi_0157.jpg

伝統的な汁椀に比べて、
すこしたっぷりした容積は、
日常で様々なシーンで使ってもらい、
本当の意味での漆器の使いやすさや、
魅力を受け止めて欲しいという、
本間さんの思いが込められています。

14_kotohogi_0202.jpg

煮物椀、小丼、具だくさんの汁椀として、
出番が多くなるほど、
元のとれる漆器になれます。
特別なこだわりなく、
フルに使っていただきたい椀です。

          甘庵


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テーマ:工芸 - ジャンル:学問・文化・芸術

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