FC2ブログ

うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

料理映えのする黒釉

久保田信一さんの個展から、
料理映えする黒釉の鉢をご紹介します。

14_kubota_0122.jpg
黒釉鉢 3,600円
径17.5cmH5.5cm


黒釉といっても、
量産に器に多い冷たい感じのする黒ではなく、
灰釉に酸化鉄が主成分の弁柄などを入れて、
黒く発色するように調合した釉薬で、
温かみのある、美味しそうな彩りを見せます。

14_kubota_0120.jpg

また、窯で焼成されるときに、
色合いに揺らぎが出たり、
器ごとに少しずつ違う発色になります。

黒から茶の発色の中には、
器ごとに異なった色合いが見られ、
赤味を感じたり、
黄色がかった気配も感じ取れます。

14_kubota_0121.jpg

善し悪しというより、
好みで選ぶことが肝心です。
そこに手仕事の器共通の、
出会いが生まれます。

ただ、どの黒釉器も選んでいただいても、
料理がぐんと映えて引き立つことは、
間違いありません。

            甘庵



ランキングアップは皆様のクリックがたよりです。
励みになるのでよろしくお願いいたします。


にほんブログ村 コレクションブログ 食器・テーブルウェアへ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ
人気ブログランキングへ

ご協力ありがとうございます。

テーマ:工芸 - ジャンル:学問・文化・芸術

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
https://utuwaya.blog.fc2.com/tb.php/2882-68b03a7d
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)