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うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

こっくりカッチリふんわり飯碗

今日は光藤佐さんの個展から、
刷毛目と粉引の飯碗とご紹介します。

14_mitsufuji_0144.jpg
左:刷毛目飯碗 4,000円 径12.5cmH6.5cm
右:粉引飯碗 4,500円 径11.5cmH5.5cm


飯碗は自分の器の基本なので、
似た感じの兄弟碗ですが、
大きさや形、化粧土の景色が、
一つずつなところが味噌醤油です。

14_mitsufuji_0145.jpg

今回の飯碗はコロンとした形が、
光藤さんのマイブームのようですが、
いつものような光藤焼きの特徴は、
かわりません。

14_mitsufuji_0146.jpg

それは、柔らかく温かみのある、
土味や釉調からの表情や、
芯までじっくり焼かれた、
カチッとした質感であり丈夫さの裏付けと、
ふんわりした掌が心地良さです。

長く使うことで、
少しずつ少しずつ侘びた表情になり、
いつまでも丈夫で飽きることなく、
手に馴染んでいくほど愛着が湧いてくる、
そんな自分の器になる飯碗です。

             甘庵


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テーマ:工芸 - ジャンル:学問・文化・芸術

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