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うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

優雅な曲線美鍋

開催中の寺山光廣さんの銅を鍛つ展から、
今日は、変形長円鍋をご紹介します。

14_terayama_0204.jpg
変形長円鍋  70,000円
W32cmD22cmH6.6cm


とても優雅な独特の形に感じますが、
鍋の部分だけをみてみると、
巾2cm奥行き18.8cm深さ3.5cmの楕円形鍋です。

両手の取っ手の位置が、
長手方向のセンターからずらすことで、
動きのあるデザインになっています。

14_terayama_0205.jpg

使い方のイメージとして、
寺山さんは「火にかけられる大皿」と、
イメージされているようです。

長手の端部に手が着かないため、
コンパクトになり、
家庭用のオーブンに楽に入り、
そのまま食卓で使いたい器ですから、
オーブン料理の楽しみが広がることでしょう。

14_terayama_0206.jpg

鍋としての本領はすき焼きなどや、
玉子でとじた料理や、
肉や野菜を炒めたものなど、
調理後にそのまま器として食卓提供できます。

台所のコンロの上にあるだけではない、
鍛銅の器としてご覧いただくと、
幅広く活躍できて、長く使え、
少し高価に感じていても、
十二分に元が取れるはずです。

          甘庵


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テーマ:工芸 - ジャンル:学問・文化・芸術

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