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うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

長い人気の片手鍋

寺山光廣さんの銅を鍛つ展も最終日になりました。
今日は、二つのタイプの片手鍋をご紹介します。

14_terayama_0210.jpg

伝導率の高い銅の片手鍋は、
一度使うと毎日の湯沸かしから調理まで、
フルに使われる頻度の高い鍋になり、
寺山さんの鍋のなかでも、
人気の高いものです。

14_terayama_0212.jpg
片手鍋 浅3カップ 38,000円
径15cmHc6.6m取っ手L14.2cm


取っ手が木(黒檀)のタイプは、
見込みから立ち上がりまで、
角がない滑らかな形で縁に口があり、
台所で大活躍の様子が伺えます。

14_terayama_0211.jpg
片手鍋 真鍮手 45,000円
径12.7cmH8cm取っ手L18.4cm


取っ手が真鍮のタイプも、
見込みから立ち上がりまで、
角がなく滑らかなので、
調理する素材に優しいディテールです。
縁の返しは注ぐときに切れが良い角度です。
こちらも毎日のキッチンで、
出番が多い鍋になるでしょう。

14_terayama_0214.jpg

タイプはそれぞれでも、
取っ手の納まりを見比べても、
個性はそれぞれでも、
使いやすく、堅牢であることが、
見える納まりに心惹かれる、
片手鍋に仕上がっています。

           甘庵


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テーマ:工芸 - ジャンル:学問・文化・芸術

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