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うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

藍色のマグカップ1

開催中の葛西義信 やさしい器 展には、
色々な表情のマグカップが届いています。
今日は葛西さんの仕事の基本であり、
魅力の根源である染付のマグを、
3点ご紹介してみます。

14_kasai_0162.jpg

葛西さんの器の高台内にある窯印は、
「あい山」と呉須で青く標されています。
藍山窯の藍をひらがなにして、
文様のように納められています。

この窯名にあるように、
30年ほど前に出会った葛西さんの器の中心は、
染付の藍色が中心でした。

14_kasai_0167.jpg
マグカップ ぶどう 3,880円 平均の径8.5cmH8cm

当時の余市にあったアトリエは、
ブドウ畑の真ん中にあり、
縁のあった景色からデザインされ、
今も人気のが続く定番文様の、
ブドウ文は葛西さんの代表的な絵柄です。

14_kasai_0169.jpg
マグカップ市松  3,880円 平均の径8.5cmH7.5cm

市松は個展柄ですが、
葛西さんのアレンジで、
モダンに感じる文様になりました。

14_kasai_0168.jpg
マグカップ 十草 3,880円 平均の径7.7cmH8.5cm

十草(木賊=とくさ)文は、
シンプルながらも、
何百年と様々器に描かれてきて、
いつの時代でも慕われ、
飽きのこない文様です。

藍色のマグカップ2に続く。

           甘庵


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テーマ:工芸 - ジャンル:学問・文化・芸術

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