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うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

私たちが誇っていい和の文化の一つジャパンブルー

徳島で藍染めをしている森くみ子さんの、
「藍の裂展」が今日からはじまりました。
一人でも多くの方にジャパンブルーと言われる、
藍の美しさをご覧いただきたいと思います。

14_mori_dm03.jpg
ストール 絹 約47×165 瓶覗 11,880円から
ストール 絹 約47×165 褐色 27,000円まで。


森さんの藍染めを強くお薦めするのは、
現実には大変少なくなっていっている、
スクモ(蓼藍を発酵させてつくる手間のかかる藍染めの原料)を使い、
木灰と集めて採った灰汁を使い、ふすま程度の補助材以外を使わず、
藍瓶で発酵させる本来の藍染めです。

14_mori_dm01.jpg
ハンカチ 綿 44×44 2,160円から3,456円

大変手間がかかり、経験による勘や技術でなりたつため、
ある意味、通常の布製品では採算がとれません。
当然現代の世の中では、この方法でなさる方が少なくなる理屈です。
ジャパンブルーと言われたほどの、
私たちが誇っていい和の文化の一つです。

14_mori_dm02.jpg

ぜひ、ぜひご覧になってみてください。
手に取ってじっくりとご覧いただければ、
色や物を見極めていただける特別な方でなくても、
必ず他の染料で染めた物とは全く違うと、
納得していただけるはずです。
たくさんの方に見ていただけることを、
心から願っております。

                  甘庵


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