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うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

シンプルでモダンなデザイン でも渋くて料理が映える鉢

開催中の角掛政志展から今日は、
シンプルでモダンな深鉢をご紹介してみます。

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角掛政志 粉引深鉢 2,484円
平均のサイズ:径13cmH8cm


同じ化粧かけした深鉢ですが、
白い化粧土ととろんとした釉薬の粉引と、
そば粉色の化粧土とマットな釉薬のそば粉引は、
それぞれのマッチングで個性をみせています。

14_tunokake_0098.jpg

まずは伝統的な白い粉引深鉢です。
素地に含まれた鉄が溶けて釉薬に滲みだし、
ゴマ文を見せています。
しっかり焼けているからこその景色です。

14_tunokake_0099.jpg
角掛政志 そば粉引深鉢 小 2,484円
平均のサイズ:径13.5cmH8.5cm


角掛さんの素地は堅めに焼締まっているので、
侘びてくるのが楽しみに粉引ですが少し時間がかかります。
ガンガン使っていただき数年後に「あれいい感じになってる」と、
気づかれることがあるかもしれません。

14_tunokake_0135.jpg

こちらのそば粉引の魅力はこの色合いと土っぽい質感ですが、
これも角掛さんの良く焼けている器ですので、
使って土臭さはないですし、汚れも付きにくく、
とても使いやすく盛り映えします。

14_tunokake_0136.jpg

出番を多ければその分洗います。
タワシなどでゴシゴシ洗って行くうちに、
マットな質感でもしっとりをした表情に変わって行く、
仕立てていくことを楽しんでいただけます。

それぞれの個性のある深鉢で、
料理が映えて美味しく食べて、
時間とともに育っていく、
楽しませてくれる器です。

         甘庵



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テーマ:日用品・生活雑貨 - ジャンル:ライフ

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