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うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

優しい形に優しい絵付けが藤田佳三さんの赤絵

晴れのうつわ展から藤田佳三さんの、
赤絵片口小鉢をご紹介してみます。

14_hare_0189.jpg
藤田佳三 赤絵片口小鉢 4,320円
径11.5cmH6cm


ファンから長く支持されている片口小鉢です。
ころんとした本体に程よいバランスの口が付けられて、
優しく愛らしいフォルムです。

14_hare_0190.jpg
見込みの赤い線までで容積は200ccほど入ります

本来注ぐための口があることでアシンメトリーな姿が、
心挽かれてしまった先人たちは早くから注ぐ器ではなく、
形を活かして盛りつける器にしてきました。

この片口小鉢も盛ったときに華やかで、
盛り映えするように作られていますが、
そこは藤田さんのこと注ぐ片口の納まりに、
手が動いてしまうのでしょう。

14_hare_0191.jpg

実際に注いでみると、
ほとんどの片口小鉢がなかなか切れが良く、
一人手酌でいただくのに程よい量です。

それはオマケとしてですが、
機能性がある口だからこそ、
片口として均整がとれた丸みのある優しい姿で、
優しい赤絵付けが描かれいる、
使うのが楽しい藤田さんらしい片口小鉢です。

              甘庵

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