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うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

長く使うほど愛着の湧く飯碗

寿ぎのうつわ展から中條正康さんの、
大小二つの飯碗をご紹介します。

14_hare_0037.jpg
中條正康 赤巻金銀彩飯碗大 4,860円
径11.5cmH6.4cm


他の国には少ない自分の器を持つ習慣が、
和の器文化にはあり、その代表が飯碗です。

陶器磁器せっ器と素地や釉薬など多種多様で、
選ぶ方の器の好みの個性が表れます。

14_hare_0038.jpg

中條さんらしい上絵の飯碗を選らんでも、
絵柄違いで選択技があります。

14_hare_0033.jpg
中條正康 飯碗小 3,780円
径11cmH5.3cm


中條さんの素地は陶器の柔らかな表情をいかしいて、
手にした時に軽さを同時に質感として感じ取れます。
その雅さは使い心地をやめられないファンが多いようです。

14_hare_0034.jpg

ただし、扱い方も貴族的な感性をお願いします。
上絵(特に金彩)なので電子レンジは故障原因に、
食洗機は研磨材の洗剤を使うことで、
長い間に上絵が薄れる可能性があります。
時間や手間を惜しまない心をお持ちください。

その分、ゆったりした使い心地と、
使うほどの貫入などの侘びて行く表情を楽しめて、
自分だけの飯碗としての愛着が増していきます。

             甘庵


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テーマ:日用品・生活雑貨 - ジャンル:ライフ

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