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うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

穴窯で焼かれた三島皿も表情に深みがあります

光藤佐展から穴窯としては新たな、
三島手の六寸皿をご紹介してみます。

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三島皿 6寸 6,048円 径17.5cmH4cm

灰が掛かり溶けて緑がかった自然釉が見えたり、
ほんのりと赤味が差した御本が見えたりと、
窯変も薪窯ならでは深みがあります。

15_mitufuji_0243.jpg

三島神社の暦を思わせるところから、
三島手と呼ばれたと言われています。
素地が柔らかいときに刻印や彫りを入れ、
素地の凹凸に白い化粧土を施して、
文様をみせています。

15_mitufuji_0247.jpg

粉引や刷毛目より手を加える手法ですが、
精緻というより適度に稚拙さが残っている方が、
土味が見えて面白みがあります。

光藤さんの三島は、
そのあたりの兼ね合いも、
程よいところはさすがです。

この皿も料理を盛りつけてこそ、
活き活きするのが見て取れます。

           甘庵


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テーマ:日用品・生活雑貨 - ジャンル:ライフ

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