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うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

酒が美味しい肴になる酒器

光藤佐展から穴窯で焼かれて、
味に深みが増した酒器をご紹介してみます。

15_mitufuji_0248.jpg

やきもの好きにとっての良い酒器は、
酒器自体が酒の肴になることです。
元々、光藤さんの酒器は味わいのあるものですが、
穴窯で焼かれ、灰がふり、炎に焦がされて、
一層味わい深くなっています。

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左:安南酒呑 4,320円 径6cmH7cm
右:白磁面取坏 6,480円 径9cmH4.2cm


かつては大酒呑みだった記憶からか、
少し大きめのぐい呑みですが、
ゆったり注いで、静々と味わいのが、
似合いそうです。

15_mitufuji_0250.jpg
左:黄瀬戸酒呑 7,560円 径8.8cmH5.5cm
右:白磁耳杯 10,800円 径7cmH6.3cm


粉引、白磁、黄瀬戸、安南と、
それぞれ違う焼きの酒器の土味や釉調が、
珍味取り合わせのように、
ロクロ挽きの勢い、炎の流れなどを思い、
肴にするのはやきもの好きの特権?
いや妄想でしょうか。

15_mitufuji_0251.jpg
粉引徳利 12,960円 径9.5cmH15.5cm

ぐい呑みの形や焼きで、
酒の味が変わって感じられるを、
呑みくらべるのは楽しみです。

さらっと来るもの、どばっと来るもの、
口あたりや流れ込み方の違いか、
切れが良く辛めに感じるものや、
ぽってりと甘く感じるものなど、
同じ酒がぐい呑みで違った味を感じます。
やきもの好きにはそんなこんなで、
酒が進む肴になるようです。

            甘庵


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