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うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

三寒四温

「三寒四温」は、春が訪れるころの言葉でよく聞く言葉です。
子供頃はむろん、多少なら熱かろうが寒かろうが、
全く気にならなかった若い頃には、
縁の無い言葉だったせいか、ただ無知だっただけなのか、
ぼくの辞書に無い言葉でした。

たぶん30を過ぎてから言葉として、
認識をしはじめて・・・・この10年ほどは、
言葉の意味合いを体でしっかり実感しております。

数日の温かさが続いていて一昨日の荻窪は、
毎日集配確認に顔をだしてくれる宅配のドライバーさんたちは半袖でした。
日中は銀花もドアを開けて、少し春の風を迎えいれていました。
それが昨日は・・・いやー冷えました。
店を少しだけ早めにしめて、山梨都留市のもえぎさんに、
あかり展のもって模様替えに行ってきました。
都内でも少し雪が舞ったようですが、
中央道は、八王子から先で雪の速度制限が、まだ解除されていませんでした。
実際には、わずかに湿った路面というだけでしたが・・・、
でも、冷えました。

spring512.jpg



「葛西義信さんのマグ:春を描いた器展から」

今日も春日の日差しにだまされそうですが、
風がまだ冬の冷たさをもっています。

三日寒くて、四日温かさが続くことをいう「三寒四温」は、
元々は、中国などでの冬の言葉のようですが、
日本では、やはり春に変わっていく今頃にぴったりの言葉のようです。
昨日今日は冷えて、明日からはまた緩んできて、
週末にかけて暖かくなってくるそうですが、
金曜あたりには、春の雨もおまけについてくるようですね。
そうして、寒暖に揺さぶられ、湿り気をもらって、
春の花々が膨らみ開化していくのですね。

今朝来るときに、咲き出している辛夷をみました。
桜が追うように咲き出すのも、もう間近でしょう。

            甘庵

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