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うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

春宵一刻値千金

少し寒くても、日ごと日が延びて行く春先の夕暮れは、
なんとも気持ちがほどけて来ます。
そう、いつもと同じ時間に帰るのに、
なんだか空が明るい。
その色合いも、明るいブルーグレーや、
少しオレンジ色も見えたり、
雲が明るく残照を見せたり。

お酒も自然美味しく感じます。
季節柄、呑む機会が多くなってしまう方もおいででしょう。
熱燗も冷やも、ビールも酎ハイも、ロックも水割りも、
気候が穏やかなときには、
選択するバリーションもふえますね。

sake849.jpg


なんて、こじつけてますが、
荻窪「銀花」では今日から、
「お酒のうつわ 春の宴 展」が始まりました。
ぐい呑み、タンブラー、グラス、ワイングラス、ゴブレット、コップ・・・、
と、呑む杯でもいろいろ。
注ぐものも、徳利、片口、酒器(手つき)、デキャンタ、ワインボトル・・・、
と形も様々ですが、素材もいろいろです。
陶器、磁器、焼き締めのせっ器、吹きガラス、漆器と、
豊富で、またそれらを組み合わせる、取り合わせの妙。
カップ&ソーサーではなく、茶碗と茶托を設える、
私たちの感性が、バラバラのぐい呑みに違った表情の徳利や片口を、
選んで楽しめます。

sake856.jpg


選び方に決まりはなく、選択も人により千差万別。
さて皆さんが、お好みの酒器に出会えるといいのですけれど、
いかがでしょうか。

                甘庵

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