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うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

濃いめのお茶が美味しい小湯飲み

秋の器展から口当たり抜群でお茶の味わいが深くなる、
藤田佳三さんの染付小湯飲みをご紹介します。

17_fujita_1045.jpg
藤田佳三 染付小湯飲み 2,808円
径7.5cmH6.5cm


先週まで麦茶が欠かせなかったのですが、
ここに来て一気に気温が下がり秋めいて、
温かいお茶が改めて美味しく感じています。

17_fujita_1046.jpg

それも少し濃いめのこっくりしたお茶を、
ゆったり頂くと渇きが潤い気持ちが和みます。

17_fujita_1047.jpg

甘庵の手元の安物の茶葉でも、
少し多めに急須に入れて、
湯の温度を見計らい、
短気を我慢して葉が開くのを待ち、
小湯飲みに静かに注ぐと香りが広がり、
口に運んでゆっくり味わう・・・。

17_fujita_1048.jpg

飲みきって一呼吸おいてから、
少し湯の温度を上げて二煎目をいただく、
一煎目より甘みや香りは薄れても、
渋めの味わいになってそれもまた味わい。

少なくても二煎は楽しむにも、
急須は本来小振りなのが良くわかります。
器も本来は湯呑みではなく煎茶碗になります。
この小湯飲みは日常使いとしての煎茶碗で、
程よい大きさに仕立てられています。

              甘庵


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テーマ:日用品・生活雑貨 - ジャンル:ライフ

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