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うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

渋めの瑠璃釉が秋の深まりに似合う

投票日の今日は列島に大きな台風が近づいてきていて、
用心深く期日前投票をされた方以外は、
雨の中の投票状へ向かわなければならないですが、
それでも私たちの権利ですので有効に生かしましょう。

17_fujita_1094.jpg
藤田佳三 瑠璃釉輪花六寸皿 5,076円
径18.8cmH3cm


そんな鈍色の空模様をみていて今日ご紹介することにしたのは、
藤田佳三さんの新しい手法の瑠璃釉輪花六寸皿です。

17_fujita_1095.jpg

呉須で描いた下絵が見える透明感がありながらも、
けばけばしさのない浮かない瑠璃釉を作るのに、
この数年いろいろ試してやっとお見せできるものになったと、
仰っていました。

17_fujita_1096.jpg

甘庵のはじめの印象はどこかレトロ感を感じました。
硬質感も感じ、畳じりで土味をみれば、
磁土を加えているようで実際にしっかり焼かれて、
堅めの素地に仕上がっているようです。

17_fujita_1097.jpg

相対的に和の器の表情を持ちながらも、
洋皿の気配を備えている不思議な気配があります。
結果として幅広い食材や料理を受け止める、
スタンスの広い皿に仕上がっています。
秋が深まりに似合う落ち着いた表情の六寸皿です。

               甘庵


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テーマ:日用品・生活雑貨 - ジャンル:ライフ

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