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うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

持ち寄る湯呑みの取り合わせ

持ち寄る湯呑みの取り合わせ
飯碗が家族それぞれの好みで違っていて、
その取り合わせが楽しいとお話ししました。
湯呑みも各人の好みや大きさが違い、
同じように取り合わせが楽しいのですが、
仕事場での取り合わせも楽しかったと、
昭和の甘庵のイメージがあるのですが・・・。

17_winter_0656.jpg
左から
藤田佳三 赤絵マルチカップ 3,456円 径9.5cmH8.5cm
野波実 花湯呑み 2,160円 9cmH7cm
光藤佐 赤絵筒湯呑み 5,400円 径7cmH8.5cm
中條正康 筒湯呑み 4,830円 径6.7cmH8.5cm


スマートな職場では各人の持ち込みはなくなっているのかもしれませんね。
あっても湯呑みよりもマグが主体に変わっているとも聞いています。
器としての種別が広がりもあって、
それはそれで給湯室での勢揃いがあれば、
その取り合わせも興味深いものがあります。

17_winter_0658.jpg

いずれにしても私人としても、
社会性のある職場での個人としても、
自分の湯呑み(マグ)をそれぞれに好みで使うという、
和の器文化にとってベースにもなる習慣は、
ぜひ残ってほしいと思います。

17_winter_0657.jpg

手仕事の器を扱ううつわ屋としては、
もちろんお気に入りの作り手の湯呑みやマグを、
使って欲しいと思いますが、
そはごく一部の方になることは想像できます。

それでも個人の判断や好みによる取り合わせは、
楽しいことだと思います。
夢の国のお土産、ポイント貯めた景品、
オシャレ雑貨店のオリジナル等々。
それはそれで華やかでいて、
使う人の個性が反映されていて、
それも和の器文化の一つの象徴だと思っています。

               甘庵


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テーマ:日用品・生活雑貨 - ジャンル:ライフ

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