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うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

絵柄のない取り合わせ

今日は一緒盛りの鉢と取り鉢というイメージで、
小野寺友子さんの粉引鉢七寸三分と、
光藤佐さんの黒釉鉢四寸五分の組み合わせてみました。

17_winter_0659.jpg
小野寺友子 粉引鉢大 5,400円 径22cmH7cm
光藤佐 黒釉鉢4.5寸 3,240円 径13 cmH4.5cm


真っ白と真っ黒ではなくても、
モノトーンで絵柄はないのですが、
表情が豊かでそれぞれの個性が調和して、
料理映えする取り合わせとして、
絵柄とは違った力強い表現力が生まれます。

17_winter_0660.jpg

モダンで洋食器としても使えそうなフォルムの、
小野寺さんの鉢も手法は和の器としての粉引で、
料理を選ばず盛り映えして、
多用な食材が上る今の食卓にぴったりです。

17_winter_0661.jpg

しっかり焼ききり土を釉薬が解け合って、
窯変がみえる光藤さんの黒釉鉢の釉調は、
品格があって料理が美味しそうになり、
仕上げの調味料になる器です。

17_winter_0662.jpg

違う作り手の違う手法のヤキモノを、
取り合わせることで互いが引き立て合う、
それが取り合わせの楽しみです。

               甘庵

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テーマ:日用品・生活雑貨 - ジャンル:ライフ

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