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うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

受け継いでいってほしい器

開催中の「中條正康 寿ぎの器 展」から、
色絵松型向付をご紹介いたします。

18_chujo_0069.jpg
中條正康 色絵松型向付 12,960円
W18.5cmD12cmH4cm


型抜きされた器全体の形が松です。
色絵で松の葉と枝を描き、
背景に金彩を配した華やかで、
お目出度さが一杯の器です。

18_chujo_0071.jpg

丸が多い日常の器とは異なる、
松形と足のある姿はハレの器という特別感がありますが、
重ねてみると意外なほどスタッキングが良く、
収納性が悪いための出し入れや片付けの面倒さから、
どうしても出番が少なくなりますが、
この器は収納性の良さから使う頻度が高まるかもしれません。

18_chujo_0070.jpg

季節ごとの節句など和の習慣に加えて誕生日や特別な日と、
考えてみれば一年を通して楽しめる機会はあります。
日常の器にこうしたハレの器をいれてしつらえるだけで、
ぱっと華やぐ食卓になります。

18_chujo_0072.jpg

手間がかかっている仕事なのでそれなりの価格ですが、
優しさをもって大切に使っていただければ、
暮らし方や習慣と一緒に、
次の世代へ受け継いでいける存在の器です。
使うほどに愛着が湧いてくる、
長く長く使ってほしい器です。

             甘庵


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テーマ:日用品・生活雑貨 - ジャンル:ライフ

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